Insta360 ONE X2が水没故障!修理に出して戻ってくるまで期間や交換方法などまとめ

360度カメラは楽しいです。
αなどのデジタル一眼やGoProやDJI Action 2などのアクションカメラとは全く異なる撮影手法が楽しめます。

先日キャンプに行った際に、川遊びでInsta360 ONE X2を水没させてしまいました。

といっても、
バッテリーやケーブル類のフタはしっかり締めたはずで、水深10cmくらいに沈めたくらい。
その後、なにやら挙動がおかしいなと思って、USBケーブルを挿すフタを開けると、そこから水が・・・

まだ購入して1年も経過していないこともあって、なんとか保証対象として修理または交換とならないか、と模索した経緯を備忘したいと思います。

360度カメラ Insta360 ONE X2

文字通り360度ぐるっと撮影してくれるカメラです。



公式サイトでの購入はこちらから:https://www.insta360.com/jp/product/insta360-onex2/

YouTubeにアップすると、こんなカンジで視点をグリグリ変えられる状態で公開できたりします。

ちょうどスノーボードしにいった時の動画ですが、スノボをしている子どもを撮影しようとすると、こちらもそれほど上手ではないので、カメラの画角に収めるのがすごい大変。

ちなみに、この時は、超長い自撮り棒と呼ばれる3mも伸びる棒を持ちながら滑っていたので、思わぬ障害物に足を取られた時は、カメラを守るために受け身無しでずっこけていました(笑)

けれど、360度カメラ Insta360 ONE X3を自分の身長より少し上あたりで構えながら(それでもぐーたらにとっては非常に難易度の高いことでしたが)、スノーボードを滑っているだけで、自分の後ろ側に子どもが滑っても、360度カメラ Insta360 ONE X2が常にその姿を捉えてくれています。

専用アプリで編集時に、被写体を選択することで、オートフレーミング(ディープトラッキング)してくれて、常に子どもを中心に撮影された動画が仕上がる という寸法です。
このあたりの詳しいやり方などは、今回の備忘の本筋ではないので、割愛させていただきます。

こちらは、先程と同じ動画ですが、ディープトラッキングしたもの。
動画最後では撮影者であるぐーたらが盛大にズッコケているのですが、しっかりと子どもをトラッキングしてくれています。(というか、トラッキングしているのは、ソフトウエア的処理ですが)

まぁ、とっても楽しいカメラであると言うことと、初めて実戦投入したのがたまたまスノーボードでしたが、360度カメラはスノーボードやスキーに結構向いているんじゃないかと感じました。



公式サイトでの購入はこちらから:https://www.insta360.com/jp/product/insta360-onex2/

10メートル防水を謳っているInsta360 ONE X2が水没した

もちろん、10メートル防水は、バッテリーユニットなどがちゃんと締められてこそ発揮される機能であります。
そんなのはぐーたらだって、当然理解していますが、今回はそうであるにもかかわらず、水の浸入を許してしまったのです。

水につけてから、しばらく動いていたのだけど、突然電源が入らなくなった。
不審に思って、ケーブルユニットを開けてみると、水がダラダラと流れてくる。
狼狽しました。
が、まだ購入して1年も経過していないこともあり、すぐさまカスタマーサポートに連絡することにしました。

Insta360のサポート体制は、やや難あり の印象(この時点では)

サポートページを開いてみると、なんともあっさりとしたページです。

修理関係はどこから問い合わせれば良いのだろうか。
そして、ググってみると、いきなり修理には出せずに、サポートチームとのやりとりで機体の状況を確認してもらった上で、RMAコードなるものが発行されて初めて修理に出せるという流れになっていました。

チャットサービスがあるが英語対応のみ が苦しい

それで、このページでは修正関係はどこから問い合わせれば良いのか とハッキリしなかったのと、
水没したことに気が気でなくて、早くコンタクトを取って状況改善に向かいたかったので、チャットサービスを利用することに。

ただ、英語でした対応していないので、やや二の足を踏んだのですが、[月〜日 9:00-24:00(GMT +8)]の表記があり、日曜日(キャンプの帰り道)でも対応してくれるとの表記を見て、コメントを入れ始めました。

チャットを入れて、30分ほどで返答がありました。
最終的に2,3日レスポンスが返ってこないこともあったりで(平日だったが担当サポートが休暇に入っていたとのこと)、なんとかメッセージのやりとりは進み、こちらの状況を伝えることはできた模様。(ただし、後述しますが、やはり慣れない英語・Google翻訳で、ニュアンスが伝わっていないことがわかります)

ようやくRMAコードが発行されサイトから修理申請

カスタマーサポートとのやりとりで、水害が原因であることはほぼほぼ間違いないだろうと言うことがわかったので、Insta360 ONE X2本体を送るように指示されます。
ここで、Insta360 ONE X2本体のシリアル番号と、購入証明を添付するようにチャットで指示されたので、Insta360 ONE X2の外箱に記載されているシリアル番号と、購入時の確認メール(ぐーたらは楽天市場で購入)のスクリーンショットを添付することで、
ようやくRMAコードなるものが発行されました。

ふぅー英語のやりとりはなかなかニュアンスが伝えきれずに苦労しました。

RMAコードが発行されれば、下記の画面のように、日本語のページで、画面に従って修理申請を出す形になります。

発送先は、東京(外国ではない)

一部ネット上の情報では、外国に送らなければならない みたいな記述を見つけたのですが、どうやらそれは昔の話で、現在は国内の拠点に修理品を送る形になっているようです。
元払いでの発送になります。

修正申請を行ってからは、しっかり修理ステータスがわかるようにメールが飛んでくる

修正申請を行って、Insta360 ONE X2本体の発送指示、配送先への到着、修理費用の見積もりは、都度メールが飛んでくるので、状況がわかって安心できました。

また、ウェブサイト上でも、修理ステータスが常に分かるようになっています。

修正依頼を出してすぐにInsta360 ONE X2本体を発送し、
3営業日ほどで、製品の到着したお知らせメール
そこからさらに1週間ほどで、修理見積もり算出メールが届きました。

どうやら、国内の拠点で、Insta360 ONE X2本体の検査を行っているようです。
この間、すべてメールのやりとりでは、日本語対応でした。

水没が原因であることが確定。見積額がほぼ新品と同金額に。。。

検査の結果、算出された見積もりを見て、げんなりします。
見積額はドルで算出されているのですが、
昨今の円安の影響で、ほぼ新品を購入するのと同じくらいの金額に(下手すれば新品より高くなっちゃうんじゃないか というレベルでした)

レンズだけ交換 というよりは、本体交換なので仕方が無いことではあろうかと思いますが、ドル建て計算であることもあって、それなら、楽天で購入した方が、ポイントが付与される分まだましなんじゃないか というところで、見積もりを却下し、返却してもらうことにしました。

カスタマーサポートは、日本語対応でも可能だった!

ただ、そういえば、これはこちらの不備ではなくて、商品側の問題じゃなかったのか ということで我に戻り、
見積もり却下・本体の変換を求めた後だったのですが、カスタマーサポート(日本語)に再度メールし、状況説明。

無償交換対応に!

なんとか保証期間内であることで、無償対応にならないかと交渉。

ここで、初動の英語チャットのニュアンスが伝わっていないことがわかります。
どうやら、ぐーたらの英語のニュアンスでは、
「水中でUSBカバー・バッテリーカバーを開いた」というように伝わっていたらしく、それはさすがに保証の対象に入らないだろう とのこと。
しかし、さすがに10m防水を謳っていたとしても、そのあたりのカバーを開けばアウトであることはぐーたらは百も承知しています。

日本語にて、その辺りの誤解をとくと、修理依頼は無償交換へと変更してくれる ということに!

最初から最後まで日本語対応が可能だった!!そして丁寧!保証期間内で無償交換

無事商品が無償で新品交換対応になったところで、サポートの方に確認。
あの英語でのチャットのやりとりによって、中々ニュアンスが伝わらず、2,3日待たされるみたいなケースがありましたが、メール対応はそれほどストレスがかからないようなやりとりでした。
また、確認したところ、
下司展では、日本語サポートは「メール」のみとのこと。
最初から日本語のサポートを希望される方は、
service@insta360.com
上記のアドレスに連絡するように とのことでした。

今後、よりカスタマーサポートのサービスを向上していくとのこと。

jpなどの文字列が入っていないので、てっきり本国に送信されるようなメールなのかなぁと勝手に推測していましたが、どうやら、うまく振り分けられているようですね。

メールのやりとり相手が、日本人であるかは定かではありませんでしたが、いわゆる普通の日本語文面でした。
また、非常に丁寧に安心したメールのやりとりができました。

英語しかカスタマーサポートのやりとりができないなどの点で、いわゆる海外ブランド独特のサービスパターンかと思っていましたが、日本語サポートの体制が整っていることで安心しました。

結果的に、新品になって戻ってきたので一安心

数日後に本体が手元に戻ってきて、正常に起動することを確認。一安心しました。

Insta360 ONE X2のカバー部分のロックはしっかり確認すること

ただ、改めてInsta360 ONE X2を触ってみて気付いたことがあったのですが、今回水の侵入を許してしまった、USBカバーおよびバテリーカバー部分ですが、個体差にも依るかもしれませんが、ロックされたと思っても、完全にロックされていない状況があるようです。

このように、オレンジ色が見えていると完全にロックされていない状態のよう。
この状態で、水中に本体を入れてしまうと、当然水の浸入を許してしまいます。

このあたりは、GoProなんかはしっかりロックされるので安心ですが、Insta360 ONE X2では、グッと押しこかないとこのオレンジが見えた状態=ロックされていない状態になるので、Insta360 ONE X2を利用の皆さんは、注意されてください!



公式サイトでの購入はこちらから:https://www.insta360.com/jp/product/insta360-onex2/