Peter McKinnonとNOMATICおすすめコラボカメラバッグ

とにかくカッコイイ!!
これしか言いようがない、
フォトグラファー&ビデオグラファーであるPeter McKinnon(ピーター・マッキノン)氏と、旅行バッグやバックパックなどの製品ブランドであるNOMATICがコラボしたリュック型のThe Camera Pack:Peter McKinnon x NOMATIC カメラバッグ。

世間は自粛モードの昨今ですが、早くこれを持って旅行したい!!と思う気持ちが抑えられ内、超おすすめアイテム。

今回は、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で支援をしてから、約半年ほど待ってようやく現物が届いたので、このカッコ良さは以下の写真を見れば説明不要かと思いますが、実際にさわってみた感想やおすすめポイントを備忘(レビュー)していきます!
単なる旅行用のカメラバッグ・リュックではなく、デザインが申し分ないのはさることながら、プロ・アマチュア問わず、写真家・ビデオグラファーにおすすめの、非常に考えられた設計の機能的旅行カメラバッグになっていました。

2022年4月 別のカメラバッグも購入しました。こちらもThe Camera Pack:Peter McKinnonに劣らず、むしろ今はこちらの方が好きって言えるカメラバッグなので、どうぞご覧ください。

カメラバッグShimoda Explore v2はアウトドアや旅行に行きたくなる!

 

日本だと非常に高価に販売されているので、カメラに関するアイテムを販売している海外通販サイト「MOMENT」で購入するのもアリかもしれません。
初回購入だと、15ドルOFFのクーポン付き
日本への発送にも対応しているようです(実際に購入はしていないので、サイトをご確認ください)

参照元:https://www.shopmoment.com/products/nomatic-mckinnon-camera-pack-35l/

 

クラウドファンディングサイト「Kickstarter」から生まれたリュック型カメラバッグ

実はこの時、単純にこの商品がシンプルでかっこよくて、速攻で支援ボタンを押したのです。

アクセサリー類も豊富

ぐーたら
なので、実は、Peter McKinnon(ピーター・マッキノン)氏やNOMATICのこと、知らなかったんですね。。お恥ずかしながら。

だけど、それな衝動に駆られるのも納得。
なんと、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で、2.4億円もの金額を調達したとのこと。(2020年4月現在)

クラウドファンディングサイト「Kickstarter」から生まれたカメラバッグ

Kickstarterでの紹介ムービー

Peter McKinnon(ピーター・マッキノン)

カナダ・トロントで活躍するフォトグラファー&ビデオグラファー&YouTuberであるPeter McKinnon(ピーター・マッキノン)氏。
YouTubeチャンネルの登録者数は、465万人(2020年4月現在)。驚くべき人数!!
本業は「写真」のようですが、いまはYouTubeではビデオ(映像)のTIPSなども数多く配信し、数ヶ月で100万人以上のチャンネル登録者を集めたとのこと。

NOMATICとは

旅行バッグ、バックパック、時計、ノート、財布などのミニマルなデザインの製品を発表しているアメリカのブランド「NOMATIC」(ノマティック)。
どれもシンプルで飽きの来ないおしゃれなデザインで人気のブランド。

今回のクラウドファンディングサイト「Kickstarter」で、このリュック型カメラバッグのクラウドファンディングが行われる前には、2つのクラウドファンディングで、3億8千万円の資金調達に成功したおしゃれ好きにおすすめのNOMATICブランド。

日本でも、いくつかの商品が販売されています。
もちろん本国サイトから、日本への発送も対応しているようです。

2021年2月20日
しばらく前から、日本からは本国サイトにアクセスできないようになっているようです。
Nomatic日本正規代理店サイトにリダイレクトがかけられますが、このサイトでは、残念ながらThe Camera Pack:Peter McKinnon x NOMATIC は購入できません。。

 

とにかくカッコイイ!!リュック型カメラバッグ

ドン!!(ワンピース風に)

とにかくカッコイイ!!

ドクロマーク

袋もドクロマーク

もう、外箱からカッコイイ。

ぐーたら
子ども達は、「海賊からお届け物だよ」 と。確かに。。

これ、配達していたおじさんも何が入っているんだろうって思ってただろうな。。

中身だけじゃないカッコ良さのリュック型カメラバッグ!
余計な装飾を極力なくし、マットな質感で統一されたボディ。

マットな質感、どこに持っていっても良い

 

下の埋め込み動画で、Peter McKinnon(ピーターマッキノン)氏が、何度もスリスリしている気持ちがわかる肌触りです。

何も入れていなくても自立します。

腰ベルトもあり

横からの ナポレオンポケットあり

横から 三脚ホルダーあり

おしゃれなメタルプレート

 

当のPeter McKinnon(ピーター・マッキノン)氏も、かなりのハイテンションで、リュック型カメラバッグのおすすめ紹介をされております。(いつもテンション高そうですが)

 

日本だと非常に高価に販売されているので、カメラに関するアイテムを販売している海外通販サイト「MOMENT」で購入するのもアリかもしれません。
初回購入だと、15ドルOFFのクーポン付き
日本への発送にも対応しているようです(実際に購入はしていないので、サイトをご確認ください)

参照元:https://www.shopmoment.com/products/nomatic-mckinnon-camera-pack-35l/

 

 1つのバッグの中に、カメラと衣類のセクションが存在する

この リュック型カメラバッグは、大きく「カメラセクション」と「衣類セクション」が存在します。

1つのバッグの中に、カメラと衣類のセクションが存在する
引用元[Kickstarter

ただ、必ずしもそのように分けて入れる必要は無くて、旅行の日程や目的に合わせて、この2つのセクションをシーンごとに使い分けることが出来る機能的リュック型カメラバッグになっています。

1つのバッグの中に、カメラと衣類のセクションが存在する
引用元[Kickstarter

1つのバッグの中に、カメラと衣類のセクションが存在する

 

カメラセクション

後述しますが、数種類のかなり頑丈な仕切り版が仕込んであります。
仕切り版の中には、折り曲げられるものもあって、機材の形や大きさによって柔軟に形態に仕切れるよう機能的に工夫されたリュック型カメラバッグになっています。

結構しっかりした間仕切りがたくさん

メッシュポケット

衣類セクション

衣類セクションは、一般的なスースケースに見られるような仕様になっていて、いくつかのポケットも仕込んであります。衣類だけでなく、薄型のバッテリーなども入れる事が出来そうなリュック型カメラバッグです。

スーツケースのような機能

たくさんの衣類をぶちこめます

スーツケースでよく見るベルト

 

その他にも、いくつもの機能的ポケットが存在します。

ノートパソコン用ポケット

ノートパソコンを入れる事ができる。16inch MacBook Proでも余裕!!
他の機器とぶつかることなく、完全に分離されているのはありがたいし、旅行中でも必要な時にサッと取り出せるリュック型カメラバッグ!

MacBook Pro 16inchでも入ります

正面パネルポケット

パスポートなど取り出しやすいものを収納できる正面パネルポケット
中は2つに間仕切りされていて機能的。かつ、鍵などをぶらさせておけるフックが付属しています。

小物が取り出しやすいポケットあり

ポケットの中にも小さな間仕切りがあります

ストラップが付いています

 

三脚ポケット

付属のストラップを付けて三脚を収めることも可能。これは旅行用カメラバッグとしては当然の機能ですよね。

結構しっかり目な三脚もすっぽりと

 

この三脚ポケットは、マグネット仕様になっていて、使わないときは、パタッと閉じていてくれて機能的。細部にまでこだわりのあるリュック型カメラバッグ!

パタッと締まるうれしいマグネット仕様

 

ちなみに、ストラップの話題になったので、少し話が逸れますが、このストラップは2本付属しています。

様々な箇所で使える、単体のストラップ

このストラップの便利でおすすめなポイントは、ワンタッチで、長さを変えやすいところ。つまみを開けることで、ストラップを締め付けまたは緩めやすくなっています。三脚をセットしたときなんかに、きちんと締め付けやすい構造になっていると言うことです。

ストラップは、長さを変化させることが出来ます。

カチッとしまるタイプ

そして、このストラップ、カメラバッグにあらゆるところにデザインされているスリットに引っかけることが出来て、本体正面のストラップを取り付け、写真のように、三脚などを吊り下げることも可能。非常によく考えられているリュック型カメラバッグです。

単体のストラップを使って、こんな使い方も。

 大容量 35L

初めて開封して、 このリュック型カメラバッグを見た時、第一印象としては、思っていたよりゴツかったな というものでした。
それもそのはず、35L入る上に、先述のように頑丈な設計になっているので、その大きさにも納得です。

本体サイズ

約55(58)x35x23cm
カチッとした筐体ではないため目安の数字ですので、大きな相違はないと思われます。

それなりに大きいです

それなりの分厚さです

身長179cmが背負った図
リュック型カメラバッグが、良いカンジの収まっています。
こう見ると、最初の「ちょっと大きいな」という印象とは違って、コンパクトな大きさに見えたりもしますね。

実際背負ってみると、そんなに悪くない

 

 

日本だと非常に高価に販売されているので、カメラに関するアイテムを販売している海外通販サイト「MOMENT」で購入するのもアリかもしれません。
初回購入だと、15ドルOFFのクーポン付き
日本への発送にも対応しているようです(実際に購入はしていないので、サイトをご確認ください)

参照元:https://www.shopmoment.com/products/nomatic-mckinnon-camera-pack-35l/

 

衣類セクション拡張

そして、その容量をさらに増やすことが出来ます。
外側に衣類セクションを拡張できるジッパーファスナーがついていて、マチを作ることが出来ます。
この拡張型になって、35L→42Lの容量。旅行におすすめできるポイントです。

うれしいマチつき

 耐水性抜群で、とても頑丈 そして強い

耐水性抜群

完全防水とまでは行かないまでも、ジッパー・ファスナー部分は写真のようなジップ部分が見えない機構になっていて、耐水性抜群の仕上がりです。

雨の日なんかも安心ですね。

表面部分も当然水をはじく素材になっています。

ウォータープルーフ
引用元[Kickstarter

生地の質感はマット調。

そして極めつけは、専用のレインカバーがついていること。
これがあれば、水に沈めない限り、カメラバッグ内の機材や衣類が濡れることはあり得ないでしょう。

レインカバー

レインカバー すっぽり覆えます

使わないときは、こんなにコンパクトに収納できる便利仕様!

レインカバーは、小さく収納可能

 

間仕切りが頑丈なのもおすすめポイント

カメラセクションの間仕切り自体が非常に剛健に作られていて、バッグの中に入れたカメラ機材をしっかりと守ってくれます。そして、カメラセクション内部と間仕切りは、当然マジックテープ・ベルクロになっていて、この結合力が非常に強い。片手じゃ外せないくらいに強くて、難点があるとすれば、間仕切りを作る際に、思った位置にセッティングしづらい(一度くっついたら離れにくいから)という面を持ち合わせています。

ただ、この作業はそんなに頻繁なものではないし、バッグ内の機材を守るという本来の役割をしっかりと果たす機能的なものとなっています。

こんな風に持っても折れ曲がりません。かなり丈夫な素材になっています。

結構しっかりした間仕切り

また、この間仕切りの小さいタイプは通常の使い方の他に、フタのような役割を果たせるように機能的にカスタマイズできる仕様になっています。

いろんな使い方が出来ます
引用元[Kickstarter

ドクロマークがそれぞれについています

ぐーたら
ドクロマークが・・・

数カ所マジックテープが付いている

 

バッグ自体がスーツケースのような強さなのがおすすめ

このバッグの上に多くの荷物を置く状況は推奨しませんが、多少の圧力ではひしゃげない骨格をもったリュック型カメラバッグです。まるで旅行に使うスーツケースのようで機能的。
多少の荷物が載っても、微動だにしません。

スーツケース並みにしっかりした構造

縦積みしても大丈夫

アルミニウムのバーが2本

背中側の面にアルミニウムのバー(板)が通っていて、カメラバッグが折れ曲がることことがありません。
カメラセクションに入れた機材や、ノートパソコンをしっかり守ってくれます。

アルミニウムバーは入っています
引用元[Kickstarter

 

 

日本だと非常に高価に販売されているので、カメラに関するアイテムを販売している海外通販サイト「MOMENT」で購入するのもアリかもしれません。
初回購入だと、15ドルOFFのクーポン付き
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参照元:https://www.shopmoment.com/products/nomatic-mckinnon-camera-pack-35l/

 

 旅行に最適と言われる機能が随所に

鍵がかけられるジッパー 旅行を意識

カメラセクション・衣服セクションの2組のジッパー・ファスナーには、鍵がかけられるような仕組みになっています。よくスーツケースなどで見られる例のアレですね。完全に、飛行機などでの旅行を意識したものとなっていておすすめポイントになります。

鍵が掛けられて安心

スーツケースのハンドル部分にはめ込めるスリット

こちらも完全に旅行を意識したもの。文字通り、スーツケースにはめ込めて移動の時に非常に便利で機能的です。ここ超おすすめポイント!

スーツケースを転がして歩くときもらくちん

クイックサイドアクセス

旅行の時に、バッグをよっこらしょと下ろして荷物を取り出すのは面倒だけど、 このカメラバッグには、お決まりのクイックサイドアクセス(通常:ナポレオンポケット)が搭載されています。
ここから、カメラを取り出すことも可能で超おすすめ!

ナポレオンポケット

よく使う器材にアクセスしやすいナポレオンポケット

肩掛けにして、ナポレオンポケットから器材を取り出す

 

快適に 背負える機能的な仕組みが満載

分厚い肩当てパッド

これでもかというくらい分厚い肩パッドで、肩への負担を軽減してくれます。旅行の長旅にも負けないおすすめ仕様。

かなり分厚い肩ベルト

肩ベルトのテンション調節

言葉で言い表すのが難しいのですが、肩ベルトの付け根の角度を調節出来ます。
緩めた状態だと、肩ベルトが”ダラン”となった状態。これが通常の状態ですね。

一方、締めた状態だと、肩ベルトが張った状態になって、 カメラバッグを背負うときに、非常に腕や肩を入れやすい機能的な仕組みになっていておすすめです。

通常時

肩ベルト 通常時

テンションを張ったとき

肩ベルト テンションを張ったとき

腰ベルト・胸ベルト

ちょっと小走りになっても、カメラバッグがぶらんぶらんすることがありません。

腰ベルトもあり

 

腰ベルトは、取り外し可能
スリット内部とベルト面に、マジックテープがついているから、ずれる心配もありません。

取り外し可能です

マジックテープで固定可能

 

別売りのTHE CUBE PACKは、小回りがきく便利なヤツ

Peter McKinnon x NOMATIC リュック型カメラバッグのカメラセクションにちょうどはめ込めるタイプのTHE CUBE PACKという別売りアイテムが存在します。(その他小物入れボックス別売りアイテムが存在しますが、ここでは割愛)
これは、本体のカメラバッグの一部でありながらも、単体でも小さなカメラリュック(デイパック)にも変身する、超おすすめで便利なヤツ!

THE CUBE PACK 動画
引用元[Kickstarter

本体のカメラバッグは、旅行先のホテルに置いておき、そこから遊びに行くときなどに、このTHE CUBE PACKに荷物を詰め直して出掛ける なんてシーンにおすすめ。
旅行先でちょっと待ちに出掛けるときに、大きなバッグを持っていくのは憚られる時ってありますよねぇ。そんな時におすすめのアイテム!!
容量は、広げた状態で、21L。たっぷり容量。

THE CUBE PACKを広げた写真

THE CUBE PACKを広げたときの背負う面

 

唯一の欠点は「重量」

カメラバッグ本体の重量が約2.6kg。何も入れていなくても重たい。
ここまでレビューしてきた内容を見れば、そのくらいのボリュームにもなるか というところですが、「快適にカメラバッグを背負える仕組みが満載」の項目でもレビューしたように、それが気にならないくらい、快適な背負い心地が実現されていて、実際に背負ってみたら、数字ほどの重さには感じませんでした。

ただ、長時間となると、物理的な重さがあるので、個人の状況に依るかもしれません。

この重量問題を解決出来そうなカメラバッグもレビューしているので、ご覧ください!

カメラバッグShimoda Explore v2はアウトドアや旅行に行きたくなる!

PeakDesignから似たようなカメラバッグが販売されている

コンセプトがほとんど同じのPeakDesign(ピークデザイン)のトラベルバッグ Peak Design Travel Backpack 45L。

容量は、PeakDesignのトラベルバッグの方が大きく、かつ、気ない持込可能サイズのようです。
けれど、Peter McKinnon x NOMATIC カメラバッグの方が容量が小さいと言えども、充分に荷物が入るレベル。
見た目の大きさも、第一印象が、「それなりにゴツイな」だったので、PeakDesignのトラベルバッグは持っていませんが、このカメラバッグは、ちょうど良いサイズなのではないかという主観が入ります。

機内持込にもおすすめ

Pack:Peter McKinnon x NOMATIC カメラバッグは、飛行機の頭上の荷物棚にも入る大きさになっているようです。

飛行機の棚にも入りやすい
引用元[Kickstarter

ちなみに、Pack:Peter McKinnon x NOMATIC カメラバッグには、側面の4面にベルト(ハンドル)がついていて、上の写真のように、機内持込など様々な場面でカメラバッグの取り回しがききやすいようになっています。(底面にもベルトがついてる!)

まとめ:めっちゃカッコイイだけでなく、機能的デザインも素晴らしく超おすすめ

ここまでレビューしてきて説明は不要。
写真を撮影する人・動画撮影する人には、プロ・素人問わずに、旅行のお供には欠かせないおすすめの存在、Pack:Peter McKinnon x NOMATIC リュック型カメラバッグ。
カメラはもちろん、望遠レンズ・ミラーレス・サブカメラ・ドローン・ジンバル(スタビライザー)・ケーブル類・iPad・ノートパソコン・充電器などの各種アクセサリー、そして、着替え衣類、すべてをぶっ込んで、快適な旅を実現してくれる超おすすめのリュック型カメラバッグになっていました。

どこにおいてもさまになるカメラバッグ

カメラバッグを背負った姿

悩んだ末のぐーたらのセッティング

下記のガジェットを詰め込む仕切りにしました。

  • SONY α7III
  • レンズ
  • 望遠レンズ
  • SONY RX100M5A
  • ZHIYUN CRANE M2
  • GoPro Hero 8 Black
  • Mavic Mini(プロポ+バッテリー)
  • バッテリーやケーブル類などアクセサリー
  • MacBook Pro 16inch

SONY α7III、RX100M5A、ZHIYUN CRANE M2は、サイドポケット(ナポレオンポケット)からサッと取り出せるようにしています。
実際に出し入れしてみましたが、スムーズに出来ました。

オリジナルセッティング

 

日本で購入は出来ないので、NOMATICのウェブサイトから購入という形になります。日本にも発送してくれるので、すぐに購入できます。(送料がちょっとお高いですが💦)

2021年2月20日更新
どんどん日本でも購入できるようになっているみたいですー

 

 

日本だと非常に高価に販売されているので、カメラに関するアイテムを販売している海外通販サイト「MOMENT」で購入するのもアリかもしれません。
初回購入だと、15ドルOFFのクーポン付き
日本への発送にも対応しているようです(実際に購入はしていないので、サイトをご確認ください)

参照元:https://www.shopmoment.com/products/nomatic-mckinnon-camera-pack-35l/

 

よーし、コロナ騒動が落ち着いたら、早速旅行に行くぞー/

↓Shimoda Explore v2 E35という別のカメラバッグも紹介

カメラバッグShimoda Explore v2はアウトドアや旅行に行きたくなる!

2022年6月21日現在
Amazonでは15%OFF

↓海外サイトではありますが、こちらは日本のサイト(楽天など)で購入するより安めに購入できそうです。
初回購入だと、15ドルOFFのクーポン付き
日本への発送にも対応しているようです(実際に購入はしていないので、サイトをご確認ください)